研究室では、植物を材料として研究を行っています。植物の研究では、日々の栽培管理や観察を丁寧に積み重ねることが大切で、そうした継続的な取り組みが研究を支える基盤となります。
特に組換え植物の作出には、一定の時間と複数の工程が必要です。そのため、限られた期間の中で研究を進めるには、自分で計画を立てながら、着実に実験を進めていく姿勢が重要となります。
研究室では、教員と相談しながら研究を進める環境の中で、無理なく継続しつつ、自ら考えて取り組む力を身につけていくことを大切にしています。また研究は一人で完結するものではなく、互いに協力しながら進めていきます。そのため、コミュニケーションや協力の姿勢も大切にしています。

研究室では、午前9時からのコアタイムを軸として、各自の実験計画に基づいて活動します。研究の進捗や知識を共有するために、定期的にセミナーを開催し、各自の成果報告や最新論文の紹介を通して議論を深めています。研究成果に応じて学会発表等の機会があります。また週1回の清掃や年に1〜2回の大掃除を行い、実験室の整理整頓にも協力して取り組んでいます。

研究室に所属している学部生の進路は、大学院への進学を目指す学生もいれば、一般企業や公務員としての就職を選択する学生もいます。就職先については、特定の業種に偏ることなく、食品、製造、金融、行政など、幅広い分野で活躍しています。個別に掲載しませんが、全体としては学部が公表している進路実績と同様の傾向にあります。

(2025年10月現在)

教員;藤川 愉吉  
(学部:分子農学生命科学プログラム/大学院:食品生命科学プログラム)

大学院生;2名

学部生;2名

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